名古屋大学の学部2年生以上大学院博士前期課程院生までを対象とした授業

 

ドイツ語学演習a

 

2019年度 前期 月曜4限

教室:北棟105

 


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授業内容:

学部2年生以上(大学院生・研究生を含む)を対象とした授業。
話しことばの文法を習得すること、及び、その文法に基づいて、話しことばの理解能力と表現能力を得ることを目指す


毎回の授業において、次の3つのことを行う。

 

(1)話しことばでは多用されるのに授業ではほとんど扱われることがない語類として「心態詞(Abtönungspartikel)」が挙げられる。この授業では心態詞に関する説明と練習を行う。今学期は疑問文において用いられる心態詞(eigentlich, denn, etwa, auch, überhaupt)を扱う予定だが、受講者の顔ぶれによっては、疑問文以外において用いられる心態詞を扱うことになる可能性もある。

 

(2)音声教材を用いて「受容能力涵養」の練習(いわゆる「リスニング練習」)を行う。

 

(3)音声教材を用いて「『非常に高度な』『上級者向けの』リスニング(受容)」練習と「表現(発信)」練習を行う。

 


ドイツ語によるコミュニケーションにあたっては、まず相手の発話を理解すること、相手の心的姿勢を理解すること、自分の心的姿勢を適切に表現することが重要になる。これらの能力を身につけるために上記の練習を行う。

 


教材:プリント教材と音声教材を使う。

 


口頭練習が主なので、授業中の練習が最も重要であるが、授業中に指示された項目に関しては自宅での準備も必要なことがある。

 


成績評価:

授業中の貢献度とできばえ60%
期末試験(もしくはレポート)40%

ただし、通常の授業における練習と試験の内容は連動するので、授業と試験は内容的に一体化している。

5回以上無断欠席をした場合は(履修取り下げをしない限り)自動的に「F(不合格)」になる。

 


第1回目の授業でメールアドレスと携帯電話番号を伝える。このいずれかを使った連絡はいつでも歓迎する。